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今、ここにいるから見えた世界。

何気ないことを書き留める場所。

傷心旅行? そのさん

翌朝5:30
隣で寝てた農大生さんの目覚ましで起床。

6時に作業開始。

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牛さんたちを搾乳場所に誘導する。

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歩きスマホならぬ、歩き脱糞もお手のもの。


いやーしかし、世知辛い世の中になったもんや。
牛さんを誘導させるべくお尻辺りを軽くポンポン
と触るからセクハラで訴えられるのを防ぐため
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このような棒を使ってました(笑)

棒の使用理由を伺うのを忘れました、すみません。
意図は後ろに立つと蹴られるからが私の推測。



作業内容は搾乳準備からの、、、搾乳をする。
そして、片付けと掃除。


昨日よりも乳搾りが上手くなった気がする。
コツを掴んだと言うよりは手を左右反対にしただけ
なんなんそれ?って内心ツッコミをいれ。
このよくわからない感情をやり過ごす。

4~5時間の朝の搾乳作業。

そして、頼んでみたら
搾りたて(無殺菌)を1杯、飲ませていただいた。
んー、これがホンマもんの牛乳か
今までの牛乳と呼ばれて飲んでたものが
牛乳ではなくなったような瞬間。と同時に
放牧され、子ども与えられるべき牛乳を
いただいてることにこの上ない感謝の気持ちを
抱いた。


余談ですが、こちらには大島優子と名付けられた
牛さんがおり、牛乳を飲めば
大島優子の乳を飲んだって言える
特権が与えられるそうです(笑)


もう休憩してエエよってなっても
一頭がお産で間もなく産まれる模様。

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夏場は放牧中に産んでるが、冬は雪の上に産んで
凍死させてはいけないので、牛舎でその時を、、、
のその時に偶然立ち合った。
強運の持ち主と、とりあえず自画自賛しとく。

人間で言う足首の太さで雄か雌かがわかるらしく
放牧をしているここでは、生まれたての大きさが
小さいので足首での判断が難しいとのこと。


牛の力に全て任せて見守る。
9名の人に(男7人)見られて緊張してしまったのか
なかなか出てこない。

ちょっと時間が経ちすぎたので
人が引っ張って手助けすることに。

、、、、、生まれた。

なんか説明出来ない感動をし、、、動かない。

急いで、聴診器を取りに走るスタッフ。
聴診器を当ててる光景を目の当たりに祈るも死産。


出てくるまでの時間が掛かりすぎたことが原因。

目の前の動かない子牛に最初は可愛そうと思った。
でも、もっと早く手助けしてればみたいな発想には
私は至らなかった。
これが牛(生物)にとってごく自然な命のやり取り
なんかな、なんて考えさせられた。


本能で母親は自分の命を最優先する
流産なんかが起こるのも同じ理屈らしい。

母親もかなり疲れ果てており、こちらの命も
危うい様子が見てとれる。


そんなに深くは考えてはこなかったけど
出産って命懸けなんやと実感した。


母親も少し落ち着いてきたので、休憩を取る。
昨晩と違い通いで来ている方々もいるので
結構、若い人がおることを実感。

ここでおっちょこちょいが災いして
ご飯中、他人に醤油をかけるという
なんとも小さすぎ騒ぎを起こした。
かけた本人はそこそこ焦っていたが、、、

休憩が終わりに近づく時間は、私にとって
出発の時刻が迫ることであった。

いやーなんか帰りたくないような気もする。
それくらい居心地がよかったと思う。

最後に挨拶回りをしてバス停まで送っていただく。

帰りしなの車中、持田さん似さんに
東北出身みたいなので西はどこまで行ったこと
ありますか?と伺うと大阪までみたいで
九州がなんとなく怖いと仰ってた。
ふーんなんかそういう感覚は全国共通なんかな
って思った。

帰りは会話も弾み、あっという間に
岩泉病院前まで到着し、帰国子女の私は
ありがとうのハグとキスを交わした。
、、そんな訴訟されるかもなことをする訳もなく
一度も海外に行ったこともない(笑)

実際は、ありきたりなお別れをしてバスを待つ。



何様やねんと思われるかもやけど自分は、
できるだけここの牛乳だけを飲むことにした。
牛乳が飲みたくて買う。と言う意味も、もちろん
ありますが、それ以上にエエ先生の居てる
生きもの学校に研修にやってくる若者たちに
(この表現方法はなんか微妙に違うと思ってますが
エエ言葉が見つからないので)
投資しようといった感覚です。



盛岡駅行きのバスが到着し

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途中、道の駅でおみやげを買い、盛岡駅到着。


そして、盛岡駅で急遽具合が悪くなる。
連日の移動、山口→大阪→東京→岩手
夜行バスが思ってた以上に深く寝れなかったこと
牧場の内外の寒暖差、全てがたたったのか?

急に、遠く離れた地で私は大阪に戻れるかどうか
不安に駆られた。

ゆっくりゆっくりと歩くこともしんどいなか
よける余裕なんてもちろんなくて
前から来るおっさんに舌打ちに加え、どけっ!て
言われた。
普通なら腹立つ(の前によける)けどそんな怒りを
覚えるほど体調に余裕がなかった。
と振り返って思う。


盛岡駅から東京駅の夜行バス
なんとか乗車し東京に到着。

アカンって思ったので埼玉県に行く予定を変更し
新幹線で一刻も早く大阪に戻ることに

新大阪駅に到着。目覚めると、推測ではあるが
新幹線では明日のジョーの最後?のような寝方を
してたみたいで、前に座るお姉さんが座席を
倒せなかった模様。ほんますみません。


帰阪後は何日間か寝込み、固形物も受け付けない
状態が続き、、、

あれ?傷心旅行って傷を負う旅行なんか!って
本当の意味に気付かされた旅でした。


おしまい

傷心旅行? そのに

2度のS.A P.Aでの休憩を挟み
乗車した翌日の7時前、盛岡駅に到着した。

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ここでまた、やらかしてしもた。
予報見てきたはずやのに雪が降ってるやん。
更に目的地は標高800mくらいあるみたい、、、
とりあえず、コンビニでレインコートを入手。

朝食を食べたり、散策するも店もあまり開いてなく
駅の地下にベンチがあったので
そこで、読書をする。

バスが発車する時刻が近づき停留所へ移動。
下見しとったから難なく乗車し出発。

バスから見える景色には

なんか少しだけの違和感やけど
滑らないようにしてる感じの歩き方が目に留まる。

雪かきをする人。

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岩手ナンバーを初めて見たかも。


二時間ほど走っていたけど
道路が損壊して片側相互通行が多いけど。なぜ?




岩泉病院前を下車。
なんというか下道を走るバスで片道2600円は
新鮮でちょっと不思議な感覚の支払いとなった。

待ってると長靴を履いたELT持田さん似
(目は少し違ってるかと)のキレイなスタッフさんが

、、、はい、私の誰々に似てるは十中八九で同意を
得られないので悪しからず。

出迎えをしてくださり案内されるがまま車に乗車。
車は人里離れた山奥へと進んでいく。
まぁキレイなお方やし事件の臭いのするところに
連れ去られてもえっか。
なんてしょうもないことを考えてたりで。

車中では
初対面やけどなんか話さなあかんみたいな空気感が
したので全く続かない会話を行う。
終始、すごくぎこちなかったなと。
で本日の目的地へ

まず、、ちゃんと着いてホッとした(笑)



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牛が放牧されてる。
↑は、山でマイペースに過ごしてた牛を搾乳場所へ
誘導してる写真ですが。。。

鼻に環をされておらず、角も切られていない。


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勝手に撮んなし

角の無い牛は他の牧場(牛舎)から引き受けた牛で
飼料で育てられた牛舎時代と違ってここは放牧。
野シバを食べる生活。
環境変化に馴染むまで2、3年要するらしいです。



研修棟の寝泊まりする部屋に案内され
先におった農大生の方と少しお喋りをし

中洞正さんの講習を受ける。
ここには、牛乳に関することだけを書きます。

牛乳パックに写ってる放牧されてる写真は
プロの目から見たら乳が出ない牛!?
北海道では育成牛(乳の出る前の牛)は放牧してる
ところがそこそこあって、その写真を引用し
あたかも放牧されてる牛の乳を飲んでるかのように
パッケージさせてるという事実。

うちみたいな放牧、自然受精、牛の力に任せた
牛から見たら普通のことをしてるだけやのに
現代を皮肉(推測)して、それを幸せな牛と呼び
そんな幸せな牛から出た乳だけを"牛乳"と呼ぶ
それ以外のは牛乳なんかではない!と。
そういうことを理解してくださるお客さんは
一本1000円くらいするけど高いなんて言うわけも
なく納得してご購入されると。

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その牛乳です。背景すみません。
表層に乳脂肪が固まってるイリュージョン。




遡りますと、、
ことの発端は、戦後日本はアメリカに支配され
アメリカの余剰穀物が日本に流れこみ
いや、流れ込まされが正解なんかな。
法律では3.0%以上の乳脂肪があればええのに
農協基準は3.5%以上ないと価格は雲泥の差。

この3.5%は、放牧で野シバばっか食べてる牛には
越えられない基準値。
すなわち、、、余剰穀物。配合飼料を与えるそんな
牧場いや、効率重視の牛舎を増やしまくった。
それまで北海道では放牧をやってるところが
多く残ってたのに、むちゃくちゃな3.5%の基準値を
満たしきれず、辞めて牛舎飼いにさせた。
その歴史的背景は今もなお、続いており今では
放牧等々、自然の力に委ねた牧場はここを含め
片手で数えられるほど。

3.5%を越えさせるべく効率重視になり
牛舎に繋がれ、濃厚な飼料を与えられ
中洞牧場の牛は一回の搾乳で約4リットルに対して
牛舎の牛は約40リットル。

人間で言うなら手作業で何かを作る仕事。それも
十分な運動はさせてくれんし、日光にも当たれるか
どうかもわからんは、サプリばっかり与えられて
毎日20時間労働させられてるって感じですかね?


"牛をまるで牛乳を生産する機械のような扱い。"


当然寿命も短く、牛舎酪農家が中洞牧場の19歳の
牛を見て、そんな生きれるん!ってまぁ驚くこと。



そして、もうひとつ

前振りしてて牛乳に関係のない話をしますw
でも片側相互通行が繋がった。
去年、東北や北海道を襲った台風。
この影響で針葉樹は流され橋脚に引っ掛かり
水をせき止めダム化、やがて道を潰す。

そもそも何故にこんなことになるのかを
歴史から紐解くと。
敗戦後の日本は焼け野はらであった。
復興すべく山に杉や檜を植林した。
でも1964年に木材輸入の自由化に伴い
日本よりも安い木材がばんばん入ってくる。
日本の木が売れなくなる。資本主義の日本は
金にならない仕事は、、、
現に日本の林業従事者は国土の70%が森林保有
なのに約5万人。
ドイツは日本の約4割の森林保有国なのに
約100万人の林業従事者。

考え方が違う、農(林)業はその職業にしか
生み出せない何かがあると。
農業で見ると、専業農家の平均年収は約400万円で
約190万が収入、残り約210万が補助金
理由はドイツは景観を大切にする心を重んじてる。


日本にも補助金はあるけど、、、
農業で儲からないのは自分の力が足りないからと
言わせたいかのよう、それが資本主義。野蛮です。


話が逸脱しましたが、
手入れの届かない山が増え、木も増える一方。
杉や檜は針葉樹と言い、保水力が悪いです。
この杉や檜は日本の木の結構な割合を占めてます。
これは、山の保水力に影響を与えます。
すなわち去年の台風による大雨で、もう私の力では
水は蓄えきれません。はい、土砂崩れ。
それが日本の山の現状。


この辺で、、、だいぶ省略してしまいますが、
中身の濃厚な講習も終え、昼食をいただき
ちょっとばかし、の~んびりしてから
搾乳作業を見学、体験させていただいた。
いやいや、乳搾りがこんなに難しいとは。
レクチャーでは簡単に搾ってるように見えるのに

撮るの忘れるくらい奮闘してました、すみません。


後に、子牛に指をなぶられて
口の中での力のかけ方が、指の付け根から
指先へと移行するのがよくわかった。
あっ乳搾りと同じ要領やん!って感動し。
生きるために自分で学習して習得したんやろな
とか考えた。



~夕御飯~

へー、研修生たちだけで夕食を作るんやな。
なんかわちゃわちゃしてて、遠足かなんかで
BBQしてるみたいな感じ。
そう、受け入れ体制、施設が整っていることもあり
年間、約200人ほど研修生が来るらしく、この時も
20~30代の若い研修生たちで賑わっている。


自分もなんか楽しくて手伝っとったけど、
見学者やから早めに食卓についた。


酒を交わしつつ(私は下戸)お話を聞く。

気がつくと、、、
料理を終えて、食卓にみなつくと大家族やな。
映画の世界の晩餐みたく、賑やかでみんなが暖かい
あっ部屋が温いだけかw
ちなみに夏には30人近く来るみたいで。


まぁまぁ
為になる話を、ほとんど聞いてるだけでしたけどw
時間を忘れてても、夜は必ず更けるのでね。
牧場の朝は早いから、途中退室し就寝した。


つづく

傷心旅行? そのいち

傷心旅行という"テイ"で、東北へ赴くことに。

経由した東京、東北(岩手)行きは、人生初の試み。

某ネズミのテーマパークにはちょくちょく
行ったことあるけどそれは千葉県なので。
東北を飛ばして北海道は行ったことあるけど、、
なんで、東北も初上陸。

正直なところ愛知県より東は未知で
(去年、岐阜に行ったけど、、、)
関西芸人さんが東京に来るのが怖いみたいなのを
ネタにしてるけど、、、なんとなくわかる。


大阪駅から米原駅

大阪駅を12時に出発。
滋賀県に入り時折見える比叡山の山頂付近には
エエ具合に雪で白く染まっておりキレイやった。
と言いつつ一時間ほど寝てた区間



米原駅から大垣駅。こっから未知の世界。

ドキドキする、そして雪が降っていた。
でも駅間は、ほとんど寝ていた。



大垣駅から豊橋駅

雪は次第にあがり風が吹き荒れる
その影響で、豊橋駅に17分ほど遅れて着
15:41発に乗るつもりが当然間に合わず
次発列車のも8分ほど遅れて発車

この区間は寝足りたのか?目は冴えていた。



豊橋駅から浜松駅。

夜行バスの時間の兼ね合いもあって
おやおやこの先大丈夫かな?
と思いつつも全駅間を寝てる余裕さ。



浜松駅から熱海駅

静岡弁とかあるんやろか?って思ってたら
ちょうど横に女子学生が喋ってる。
、、、すげー標準語。擬音語も発せず
読書してたけど全く集中出来ひんかった。
全てを言葉で説明する感じが違和感を覚える。
しゅっと、ぱーっととか使わへんのやろうなって。



熱海駅から東京駅。

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15両編成の電車がやってきた
姫路~米原の12両を越えた。

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内装も少しオシャレで、グリーン車両も設けてる。
前方車両に乗っていたので駅のホームが見えてから
停車するまでのスパンが長いこと。

茅ヶ崎駅では、サザン
福島駅では、円広志さん
大阪駅では、やしきたかじんさん

が流れていた。

東京駅に近づくと乗ってる車両には
9割がスーツ姿のサラリーマン。
お疲れ様です。



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21:28到着。
1時間ちょっとバスまで時間があるので
(迷子になること想定して二時間も余裕持たせて
行動してる小心者です。はい。)
コンビニで充電器と食料を買い、バスを待つ。
普通にびっくりしたのが星が1つも見えへんし
23時過ぎてるのに歩行者の数がむっちゃ多い
これが眠らない街東京ですか!
ほんま何してるんやろ?って思った。


江戸時代に街の人々は精白米が美味しいとし
(個人差はあるけどたぶん玄米よりかは美味しい
と思います)
糠にビタミン(栄養素)が含まれていて
取り除いて食べる街の人々に脚気が流行
これを"江戸わずらい"と呼んだそうな。

何の話や?




バスの待ち時間
周りを見れば実家に帰るのか?
東京に染まってない感じの方々が多い印象。
直感です、すみません。

でも、女の子に関しては美人が多いな、なんてね。
顔立ちって言うんやろか?なんか今まで見てきた
方々と少し違う感じがした。
もちろん、おっさんの目の保養に。

そんなことをしてれば時間経過も早く、
夜行バスに乗り込み岩手県へと旅立った。

まぁ移動中は寝てただけやけど。


何、この寝てることに大半を占める内容w

つづく

木こり、始めました。

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いやー最近お菓子を作っては食べを
繰り返してたら、虫歯で、、歯が欠けた。。。
日頃の行いやな、日頃の行い。はぁー

歯科に行って、一通り歯を診て、今回の場所の
レントゲンを撮り先生の説明。
なるべく自然治療で治したかったので、
まんま歯って自然に再生するんですか?って
尋ねたら、何人かいた歯科衛生士さんと先生に
変な間が生じた。
のちに、歯は1度欠けると復元しないと。
へー。やっぱり寿命と歯は関係が深いんやな
と少しだけ確信したような気がする。

動物のエネルギー源は食物。
咀嚼を出来なければ、喉はなかなか通しにくい。
でも今や、歯が抜けても入れ歯差し歯
平均寿命の向上は、赤ちゃんの死が減ったのと
これも関係あるのかなーなんて。


で、本題。


冬場は、ある程度作業が落ち着くので
農家さん繋がりで林業をさせていただくことに

寺所有の山の木(指定された木以外)を切る内容
作業を足手まといにならないよう手合した。

まず、木を見ても種類がわからない。
タブ、ツバキ、マキ、スギ、サクラ、竹、カシ
ケヤキ、サカキ、ナラ、クヌギ、ヒノキなどなど
わかったのは、片手で数えられる程度だけやった。

竹は本竹、黒竹が生えており。
黒竹にいたっては、普通に病気の竹と思ってたw
桜もヤマザクラ、ヨシノ、枝だけやとさっぱり。

で、あの桜の枝見てみぃ
どこかもわからず指差す方をなんとなく見る
わかってないのに気づかれw
ほれ、枝がごちゃごちゃしてるとこ
何ですか?
テングス病。

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見にくいかも?すみません。

まぁほっといたら、何か酷くなるから
切り取るのだそうで。
ざっくり情報すみませんw




作業も落ち着き住職と喋る。

なかでも衝撃的なのは神社などに植えられてる
御神木は、梁替えの為にあるとは。(ここでは)

梁替えの目安は約200年単位だそうで
せやから"山の木のサイクルは200年"
なんて言われるそうで

ここで私は
木の家は数百年ってのをどこかで聞いたのが
繋がった瞬間だった。

いやー昔の日本には感動します。

土壁、茅葺き屋根、柱、土に返る資材しか
使わなかったのに。。。
今や、茅葺き屋根は法律上、新築は出来ないし。
当たり前の風景だったのが
白川郷や茅葺きの里が遺産や文化財になるなんてね


最近、この国で言う先進国と発展途上国
学校で習った時、なんかようわからんけど
進んでないことがアカンみたいに聞こえてた。
でも今では、発展途上国は『美しい国』で
笑われてる先進国、日本がそんな
発展途上なんて見下した言葉を使ってるあたりが
ショボい教育を受けたもんやとつくづく思った。


閑話休題

ほんま、こういう60歳以上の元気な方々と
仕事出来るのことが、なんというか貴重というか
幸せやなって思う今日この頃。




オマケ

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これぞまさしく人と木で休む。な一枚

おしまい。

花粉症に関する何の根拠もない話。

花粉がもうすぐ飛散するのか、、、

に因んで、スゴくどうでもいい推測を書きます。



花粉症になりたくなく
大阪時代にそういったTVを無条件に観ていた。

言うには、
人それぞれに大きさの違うバケツが有るらしく
そこから花粉吸引量がバケツから溢れると
花粉症になるらしい。
で、田舎より都会の人間の方がなり易く
理由をコンクリートが多いから、と。
それは、花粉が土には引っ付くけど
コンクリは引っ付かず風でまた飛ばされる
よく天気予報で雨上がりの後は
花粉の飛散が多いのはこの為らしい。



こっからどうでもいい話。
それ↑もあるかもやけど
ただただ不健康な体なのでは?と私は思う

時折、世間を騒がす鳥インフルエンザ
発見されたあと、そこにいる他の鳥も殺処分
まぁそれはいいよ。

でも処分される数が多すぎる。。。
そんな大規模の鶏舎
大体、かわいそうな飼われかたをしている
こりゃ病気になるやろなって思うほど。
逃亡されない程度に自由に歩き回らせ、食事も
変なの与えなければ健康なんじゃないかなって
すなわち、少数飼育をしていけば、、、


鳥の密集具合に準えて都会に当てはめると
なんとなく街の人は不健康なのかなって


人は善くも悪くも菌を所有している
免疫力が落ちてるから悪いのに侵される。


健康な体作りは

『正眠、正食、正動』

と学んだ。

規則正しく寝て、なるべく食品添加物の入ってなく
出来れば無農薬野菜を食べ、そしてちゃんと動く。

これだけ?ってなったけど
よく考えたら大阪時代の生活は
ちゃんと動くこと以外は当てはまらない。

なので都会暮らしの方々は、どれだけきちんとした
生活を送ってるのであろうか?




話は逸れて
上の無農薬野菜に関することで勉強した話。
今日の日本は農薬規制が先進国でもかなり緩い
残留農薬の規定値がEUが一年かけて摂っちゃう
量を日本は数日で摂れちゃうみたい。

米国でも規制が強くなり農薬の大手会社が
国内で売れなくなり
日本に売れればいいみたいな流れに


で、日本人がなんでこんなに農薬に頼るのか?
作業が便利で楽なのも有ると思います。

でも、おっきな理由が
消費者が食材の見てくれを気にするからです。

虫に少しかじられた野菜よりキレイな野菜を
選ぶでしょって話。
農家も売れなきゃ破綻!なので農薬を、、、
こういう悪循環にさらにTPP。

もし関税撤廃になれば
安い食糧が海外からいっぱい入って
日本の農家が太刀打出来ず辞め
ただでさえ賄えてない自足率が下がり(予測)
他国の食材に頼ることになるということ

ここでもし、世界で食糧危機が起こったら?
(でも現に、飢餓で苦しむ人々が世界にいること)
自国にさえ回らない食糧をわざわざ他国にあげる
優しい国が居てればええけど、、、
そんな状況なんだよね日本って

白物家電を見ると、うわースゴイもん作ったな
って思っても肝心の食糧がなければただの無駄。
と最近思う。


おしまいー

2017年になってしまった。

新年を迎え、もう一ヶ月が過ぎようとしてる


去年の師走から今日までの写真を。


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溝の泥あげ兼、畦の補強

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戦じゃー?

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包丁研ぎ教室

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美術館でいただくケーキ、なんか優雅。

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薪ストーブのある家に潜入

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潜入した日は吉敷まで雪が降っていた


年跨ぐ。


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乾燥機の分解中

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ホットケーキを作る

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チョコアイス(すぐ溶ける)を作る

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新年初雪が降っていた

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こっちも新年、いや人生初!洗濯物から氷柱w

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じゃがいも収穫

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そしてポテチなるもの(薄塩)を作る

当然のことながら作ったモノは食べる。太る。
先が思いやられる(笑)


おしまい。

2016年を振り返ると…

『変化の年』
今までに感じたことのないくらい。

環境は、もちろんのことやけど体質も。

大阪にいてたときは、朝は袋菓子パンやったのに
(個人的には袋菓子パンが好きやった)
最近、食べると嫌気がする体質になった。
ほんまかいな!ってスッゴい驚いた。
見返すと、、、
ご飯と野菜と果物、そして無添加のお菓子
これしか食べてない。

これが当たり前の食事なのかもね。

以前、食品添加物に神経質になったらストレスとか
言ってたけど、嫌気がするほうが耐えられない。
そんな考えになってしまった。



2016年の前半は、

ただ休みの日に写真を撮りに出ることだけが
楽しみで生活してた。


そんな中で、都会暮らしに嫌気というか違和感?
みたいなのを感じ始めて、
いっそのこと真逆に身を置いてみるか。で

かやぶきの里の民宿の一室で、私はそう決意し
今、お世話になってる農家さんに電話をした。
そして3月に一度お会いして、
4月から農業の見習い的なポジションで
農家さんのところへ住み込みで働くことに。



農業について學ばさせていただき

子どもが3人居てるので
子どもを育てるということ、紙か布オムツの違い
奥さんのしんどさも少なからず学び、



世の中の不要なモノの多さに気付かされた。




農民になった今、大阪時代を振り返ると
貴族で不健康な鷄の生活をしてたと思う。

不健康な鷄とは
狭いところに詰めこまれ、一日一回である産卵を
朝晩を人工的に作り、一日二回産ませること。
電気のおかげで夜中でも平気で働けること。

ここでは日が暮れれば作業は終わり
太陽と共に動いてる。



貴族は、休みになれば趣味へ没頭していたこと。
金あるから!な解釈。

ここでは決まった休みはないけど
と言うよりか、自分で決めれるの方が正解か
まぁ、毎日何かしらやることがある。
農作業だけではなく、出来る範囲で
電気工事したり、水道工事したり、
農機具分解したり、溶接したり、
家を修繕したり、DIYしたり、みな仕事のうち。

目的は、全て生活のために。
これが趣味と微妙に違うニュアンス?
んーお金を掛ければ道楽といった感じかな。


まっ仕事でこんなことが出来るなんて
楽しくないわけが無い!


釣りを辞め百姓を楽しめるのは、きっと
狩猟民族でなく農耕民族の子孫なのかな?
なんてね。




ここ最近の記事は、こっちにきて
8ヶ月の思いを一気に書いてしまった。
どれも似た内容、つまらなくてすみません。




最後に、今ならなんとなくわかる。
動機である都会の違和感を文章にするなら
人が不自然なんやろね。
クレームを初めから出さないような訓練された接客
伴って身だしなみもキチンとしなアカン。

もう、個性死んじゃってるし。。。


地方に来て、都会暮らしの感覚のまま
こっちの個人経営のお店とかでゆるーくて
この店は大丈夫かな?って最初はなってたけど

今まででにないくらい居心地もよくて
なんか良いなって思った。


これが私なりの違和感。




一応、来年の目標みたいなのは
思いつくまま、適当に書いてこうと思います。
、、、今までと同じやん!


おしまい。